HINORI活用シーン｜LINEでカンタンチケット販売

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活用シーン

scene01博物館

常設展や特別展などの「時間指定」「人数制限」を考慮したチケット販売、事前決済にも対応しています。LINEと連携しているので新規展覧会の告知が簡単にできるため、リピーターや新規顧客への訴求が可能です。販売実績帳票や時間帯別報告書などの集計機能も充実している為、業務の自動化と効率化が実現できます。

こんなシーンにオススメ

窓口が混雑
してしまう

集計や報告書作成に時間がかかる

時間毎に
人数制限したい

利用の流れ

01.主催者

LINEで特別展の情報配信

02.お客様

LINEから希望日時のチケットを購入

03.お客様

当日、希望日時に
スムーズに入場

04.主催者

QRチケットを簡単に読み取り入退場管理

scene02スポーツジム

スポーツジムやフィットネスクラブのイベント告知、予約管理・チケット発券、顧客管理・決済に対応しています。LINEと連携しているので、お客様にとっても専用アプリインストールやログイン不要なので、らくにチケット購入ができます。また回数券機能は、お客様の友人や家族にもLINEでシェアでき、施設側はシェアされた人の顧客管理も可能です。

こんなシーンにオススメ

来館人数を
増やしたい

電子チケットで
回数券販売したい

スタッフの工数を削減したい

利用の流れ

01.施設側

LINEで数種類のチケットを販売

02.お客様

LINEから回数券を購入

03.お客様

回数券を友人や家族とシェアし複数人で来館

04.施設側

来館受付、顧客情報管理

scene03温浴施設

温泉やサウナ施設のお客さまのニーズに合わせてチケットを販売し、一元管理ができます。LINEと連携しているので、定期的な告知だけでなく、ショップカードや抽選機能、クーポンの配信などを活用し配信すれば、ファンの囲い込みにつながります。お客様はオンライン決済（クレカ/キャリア決済/PayPayなど）で24時間チケット購入が可能です。